人類の発祥の地はアフリカである。それを知っていつか行ってみたいと思っていました。でもそう簡単に行ける距離ではないし、せっかくあそこまで行くなら1か月は滞在したいと思いっていました。それなら学生時代に行くしかない。

社会人になったら1か月の休みなんて絶対に無理だから。そう思って思い切って行くことにしました。それに、当時父親が高血圧やら血糖値やらで身体が不調な姿を見て、「元気なうちに行きたいところに言っておかなくては!」と思ったのもキッカケではあります。

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同じ学部の友達を誘いましたが、アフリカなんてとんでもない、そんな危険なところに何しに行くんだと言われ、誰も行きたいと言ってくれる人がいなかったので、一人で行くことにしました。

英語が通じて交通の便もまあまあいい、ケニアとタンザニアに行先を決めました。タンザニアにザンジバル島というのがあって、そこに日本人街があると聞いたので、そこに行ってみたかったというのもありました

当時東アフリカに行くには黄熱病と、コレラの予防接種が必要でしたし、マラリアの薬も飲まなければなりませんでした。まだインタネットがそれほど発達していたなかったので、ネットで安い宿を予約することができず、ケニアに行った数日分だけ少し高級なホテルを予約して行きました。

直行便がなく、一番安いアエロフロートでモスクワ経由で行きました。今は分かりませんが、アエロフロートは機内食はどんどん出してくれて、お土産にウォッカの小瓶がつきました。モスクワの空港で一泊しましたが、そこでケニアに帰る親子と仲良くなって、子供と遊んでしまったため、眠らずにナイロビ行の飛行機に乗り換えました。

ナイロビではホテルのスタッフが迎えに来てくれていて、無事にホテルに着くことができました。ナイロビの町は意外と都会で、マクドナルドがあったり、本屋があったりと、それほど不便は感じませんでしたが、一つ道を渡るとスラムになっていて、生臭い臭いが流れてきていました。